疾患・治療について

近視、遠視、乱視矯正
PRK

PRKとは

PRKは、エキシマレーザーが認可された初めての術式で、1987年から行われており、角膜フラップを作成せず角膜表面へ直接エキシマレーザーを照射することによって屈折異常を矯正します。

LASIKに比べると、術後の痛みや角膜混濁の発生頻度が多いため、現在ではLASIKが主流となっていますが、奥目や目が小さくLASIKが出来ない方や軽度な近視の方には、よい適応と言えます。

PRKの特徴

  • ・フラップ(蓋のようなもの)を作成しないため、比較的角膜の薄い方でも受けられる。
  • ・格闘技などに適している。
  • ・LASIKに比べ、術後痛みが多少生じ、視力の安定にも時間がかかる。
  • ・両眼同時手術はひかえており、手術を2回に分ける必要がある。

手術手順

  1. 眼内を洗浄・消毒したあと、目薬タイプの麻酔薬で局所麻酔を行います。
  2. エキシマレーザーを照射して屈折力を調整します。
  3. 全体をきれいに洗浄後、保護用のコンタクトレンズを装用し終了です。
  4. 別室で30分程度眼を閉じて安静後、お帰りいただきます。

PRKの流れ

個別説明・検査

適応検査では、あなたの眼が手術に適しているかを判断するために、いくつかの検査を受けていただきます。適応検査の結果PRKに適していると思われる方には個別説明を受けていただきます。
個別説明では、手術を納得して受けていただくため、疑問や不安点をカウンセラーと充分に話し合っていただきます。

個別説明 および 適応検査 【有料5000円】

月曜日~金曜日 ①10:00am~
②14:30pm~

月1回土曜日開催の無料説明会当日も可能です。

西眼科病院 TEL:06-6981-1132 (月~金 11:00~17:00)
担当 PRK係まで

術前検査(手術日1週間前木曜日午後)

手術を適切に行うため、詳細な検査を行います。
術前検査日の2週間前から角膜を本来の形状に戻すためにコンタクトレンズは外して頂きます 。

手術日(水曜日・木曜日午後)

検査・診察を行った後、手術を施行します。
手術時間は片眼10分。
手術後、目をゆっくり休めた後、帰宅していただきます。

術後定期検査

治療の効果を測定するため、翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後に定期検査を行います。

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